セカンドオピニオンの使い方

そもそもセカンドオピニオンって何?

あなたの担当者とは関係のない、客観的な立場からの意見です

セカンドオピニオンとは、主に医療の現場で、患者さんが主治医の先生から提案された治療方法が、本当にベストなのかどうか、別の先生に客観的な立場から意見をもらうものです。それを参考に、患者さんは主治医の先生の提案どおりに、治療を受けるの判断します。
もし、何も迷いがなければ、特にセカンドオピニオンを取ることなく、そのまま進めればいいですが、特にがん患者さんの場合、先生から手術を勧められたが、他にもっといい治療はないのか探す目的で使う方もいらっしゃいます。通常は、30分で2万円といった形で、費用がかかります。多くの病院で30分といった、わりと短い時間の制限があるため、あらかじめ基礎知識をつけ、かつ質問事項をまとめておかないと、せっかく時間とお金をかけたのに、あまり成果が得られなかったなどということも起こりえます。

この医療の世界で普及しているセカンドオピニオン相談を、生命保険版で提供しているのが、私たちの生命保険セカンドオピニオン相談です。現在あなたが受けている生命保険の提案に対し、私たちが客観的な立場からアドバイスを差し上げます。商品内容はよいものかどうか?月々の支払額は適切かどうか?など、あなたの疑問にお答えします。それにより、最終的にあなたが迷いなく判断することができます。私たちも費用はいただきますが、時間と回数制限は設けておりません。

医療と同じように、多くの方が『よくわからない』という想いを持つ生命保険。あなたの理解度に合わせて、同じ費用で何度でもご利用可能です。もし1人の担当者の提案だけで判断することが不安な場合、また違った意見も聞いてみたいという想いがありましたら、私たちの生命保険セカンドオピニオン相談を是非ご活用ください。